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| ご存知、キース使用のテレキャスター、愛称「ミカウバー」ざんす。キース好きのギタリストなら誰でも1度は憧れる逸品。しかし、自分がノーマルのテレキャスターを所有している場合、ハンバッキングに改造するのはチョット躊躇するもんです。ノーマルのシンプルな外観は捨てがたいし、気に入っていればいるほど改造はためらいますよね。かといって改めてキースモデルを買い替えるのもちょっと。。。(触手を動かしたくなるキースモデルがないということもあり)そんな方に朗報です!私がボディには手を加えずに外観だけキースモデルに変身させる手法を開発致しました!(誰でも考えるだろ!) では、ここにその手順を公開します。 |
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用意するものは「ピックアップカバー」「エスカッション」「ピックガード」です。わざわざ金をかけるのはもったいないので、家に転がっている物やジャンク品で集めました。 今回は古い国産ハンバッキングを壊してカバーだけにしました。裏側のハンダを溶かすとカバーが外れます。そのカバーを図のように金鋸で薄く切り出します。 |
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足の部分は残して折り返します。高さを7mm残して切ったのですが、弦に干渉しそうなので5〜6mmくらいで切ったほうがよいようです。切り口はヤスリで綺麗にしておきます。 |
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エスカッションと組み合わせます。このピクアップカバーは通常のものより大きいみたいで、はめ込んだだけで固定されてしまいました。ビス類は足の部分を2〜3mm残して切断し、接着剤で固定します。 |
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ピックガードは52ビンテレに付いていたものを使いました。5点止めの宿命でハデに反り返っていたのですが、板に挟んで2〜3週間重石を乗せたら結構使えるくらいに伸びました。 エスカッションのサイズにあわせて切ります。キースの物はFジャパン製のように切り抜かれていないので、加工はラクと言えばラクです。 |
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「カスタムショップ・レリック・ノーキャスター」のボディに付けてみたところ。ピックガードがかなり歪んでいたので、ビスの取り付け穴は加工しながら無理矢理付けました。 |
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で、カバーを両面テープで止めて出来上がり。 ピックアップの穴が気になるようであれば、マイナスネジの頭だけを切り取ってつければそれっぽくなるでしょう。(その場合内側のホントのピックアップと干渉しそうなのでカバーの天地を左の写真とは逆にしたほうがよいでしょう。上のキースの物はそのように付いていますね) ダブルカバードされるので、音質は相当スポイルされてしまうかと思ったのですが、思ったほどでもないです。また今回はノーマルのピックアップのままですが、ボディ加工せずに付けられるノンカバーのハンバッキングや高出力のものに変えれば、音質の面でも満足のいく改造になるのではないでしょうか。。。 いつでも元に戻せるお気軽改造でした! |
| ▼「なんちゃってハンバッキング」応用編です。 | |
Jr.にフロントハンバキング。にゃるほど! |
ハンバッキングを改造して付けようと思うけど、付けちゃったあとにルックスが気に入らないと泣きを見ます。そんな時、ちょっと置いてみるだけで改造後の雰囲気がバッチリわかる便利物です! |
こりゃいただけませんね。せめてエスカッション、白くないと。 |
なかなかグッドなルックス。こういう仕様あったっけ? |