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塗装は腕の未熟さをカバーしつつ、見た目ハッタリも効くレリック風の仕上げにした。
なかなかいい感じ。
塗装を剥がした時に古びた木地を出すため、最初にステインで木地着色。下地シーラーを塗り、さらにホワイト〜ベージュで塗装。中塗りのあと全体にステインで汚れを演出(ごく少量を布に取り、なにか別の物に刷り込ませてからボディに擦り付ける。ステイン分が多すぎるとベタッと着色されてしまうので注意)。
そしてドライバーやヘラで塗装の剥がれを再現。塗装したてはまだ柔らかいので、簡単に剥がせる。わざとらしくならないように、資料を参考にそれらしく剥いでいく。
最後の上塗りまで最終的に20回くらいスプレーしている。ラッカー塗装は塗膜が非常に薄いので、何回も根気よくスプレーする必要がある。これだけで数カ月かかる。
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